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ホイールを変えよう!主流のアルミでドレッスアップしましょう。

ホイールを交換するだけで車のイメージがガラッと変わります。また、選ぶホイールによって同じ車でも見た目が変わります。
スポーティー系ホイール、ラグジュアリー系ホイール選択肢もいろいろ。個性を出すなら一番最初に手を付けたいのがやっぱりアルミホイールですね! その他にもホイールを軽量化することで低燃費走行も可能。重量が重ければそれだけ動力パワーが必要ですが足元が軽ければそれなりの動力パワーでOKってこと!
人間に例えてみても同じですよね。重い靴と軽い靴。どちらが負担をかけずに歩けますか?
つまりそういうことです!では早速、このページでアルミホイールの基礎知識を身に付けて素敵なドレスアップを楽しんでください!

Step1でホイールの種類、特徴などについて学び、どんなホイールにするか考えましょう。
Step2ではホイールのインチアップ、インチダウン、キープを選び、ベストバランスを探しましょう。
Step3で愛車が実際にどんなホイールを履けるのか調べましょう。
Step4で在庫を検索!掘り出し物を探しましょう!
Step5では要らなくなったこれまでのホイールをアップガレージで高価買取!どんなホイールが高価買取か見てみましょう。

Step1. ホイールについて知りましょう!

その1. ホイールの各部名称とサイズ表記を覚えましょう。

1. リム幅

ホイールリムの幅をインチ単位で示したもの。0.5刻みで設定され、「6.5」のように少数点で表示される場合と、「6 1/2」のように分数で表示される場合があります。

2. リム径

リムの直径をインチ単位で示したもの。

3. ホール、ホール数

ハブボルト(ハブナット)にホイールを固定するための穴。乗用車は4H(4穴)か5H(5穴)が一般的。4WD車は6Hが多い。

4. P.C.D

各ホールの中心点を結んだ円の直径を表す数値で単位はmm(ミリメータ)。国産車は「114.3」か「100」の場合が多い。

ホイール構造(リム幅・オフセット・ホール等)

5. オフセット

ハブの取り付け面が、中心線からどれぐらい外側、もしくは内側にあるかを示す数値。+(プラス)だと外側、-(マイナス)だと内側にあるという意味になります。

6. ハブ系

ホイール中央にある穴です。ハブの中央に盛り上がっている部分があり、ここをハブ径の穴にあわせて装着します。この穴がハブの盛り上がりより小さいと装着できません。外車の場合、棒が突き出ていて差し込んで固定する場合もあります。この径があっていないとホイールを装着できませんので、径をあわせるリングが必要になります。


その2. ホイールの構造について知りましょう。

アルミホイールには1ピース、2ピース、3ピース構造があります。

1ピースホイール(image)
1ピース

フランジから、リム、ディスクまでホイール全体を一体成型したタイプ。
継ぎ目が無いので強度に優れ、デザインの自由度が高い。価格はリーズナブルな製品が多い。

2ピースホイール(image)
2ピース

別々に成型されたリム部とディスク部を溶接やピアスボルトで接合したタイプ。
オフセットが細かく設定できる利点がある。

3ピースホイール(image)
3ピース

2ピースのリム部を、さらにインナー側とアウター側に分けた構造を採用したタイプ。
各部の設計を最適化でき、より軽量に作ることができる。価格は比較的高め。

 


その3. ホイールの素材の種類について知りましょう。

スチール

鉄で製造されたホイール。通常「鉄チン」。アルミに比べ安価で丈夫。その反面重量は重め。
よく見るスチールホイールは黒色に塗装され、ホイールキャップを被せて、外観はアルミホイールのように見せかけていることが多い。ただし、スチールホイールの中でもデイトナのスチールホイールは4WD車に人気があります。

アルミ

軽量のアルミニウムを主材料にしたアルミ合金製のホイール。スチールよりも値段は高め。加工が容易であることからデザインも豊富で、現在最も主流となっているホイールです。
アルミの製造方法が異なる鋳造(ちゅうぞう)と鍛造(たんぞう)があります。

鋳造(ちゅうぞう)

溶かした鉄やアルミ合金を方に流し込んで成型する方法。デザインの自由度が高く、生産コストを低く抑えられるので、ノーマル車に装着されているものを含め、一般的に流通しているのはこのタイプ。

鍛造(たんぞう)

アルミ合金の塊りに、数千トンもの圧力を掛けて成型する方法。強度・剛性が高くて軽量なので、スポーツ走行をするなら鍛造(たんぞう)ホイールを装着するのがオススメ。

マグネシウム

素材にマグネシウム合金を使用したホイール。アルミホイールより軽量であり、走行性能、燃費向上が増しますが、発火性が強く加工が難しいため非常に高価なホイールとなります。
一般的なホイールというよりもモータースポーツや高級スポーツカーなどに起用されています。
高価なため、あまり一般的には販売されていません。

価格/重さ

その4. ホイールのデザインについて知りましょう。

ホイールのデザインにも種類があります。
代表的なのは、スポークタイプ、メッシュタイプ、ディッシュタイプの3つで、車のデザインや好みに合わせて選べます。
愛車にぴったりなホイールでばっちりドレスアップをしましょう。

スポークタイプ
スポークタイプ(image)

センターからリムエンドまで伸びるスポークが特徴。スポークの数は5本7本など様々。ブレーキの放熱効率がよく、スポーツカーとの相性が良い。

メッシュタイプ
メッシュタイプ(image)

たくさんの細いスポークがメッシュのように並んだデザインが特徴。その落ち着いた雰囲気は高級セダンによく似合う。

ディッシュタイプ
ディッシュタイプ(image)

ブレーキが見えないほどの大きなディッシュ(お皿)型のプレートでホイール表面を覆っているのが特徴。ラグジュアリーセダン・ミニバン等のドレスアップに人気。


次のページではホイールのベストサイズについてご説明します>>